認知症支援事業
IT×バイオの融合から生まれたソリューションで認知症支援事業へ進出
これまで培ってきたIT技術とバイオテクノロジー技術の融合をベースに、社会に貢献できる事業が何かできないか、常に模索し続けて参りました。 その中で、健康寿命・医療・介護分野において、病気の発症リスクが大きな課題になっていることに注目。 健康な状態から早期に発見することで病状の進行を抑制し、発症後の生活における準備に役立てることができるのではないかと考えました。 早期発見・早期対策によりその発症を少しでも緩和し、また、遅らせることが出来るように私たちは取り組んでいます。研究への取り組み
健康で長生きできる可能性がたくさんあることをたくさんの人に伝えるため、当社では今まで培ってきたIT技術と大学の研究機関や医療機関に協力を仰ぐことで共同開発による相乗効果の可能性を追求しています。