NEWS
ニュースリリース

2019.08.14

コラム

【神保先生のメディカルコラム Vol.25】

快適な生活と健康の実現のために

神保太樹(統合医療研究所 T-LAB 所長)

「紫外線について②」

こんにちは。前回のお話の続きをいたしますね。
利点もある紫外線ではありますが、相対的に見て浴びすぎない方が良いということは皆さまもお分かりになるかと思います。特に紫外線の強い地域では夏場の日焼け止めの使用は行うべきだと言えるでしょう。日焼け止めの表記には主に2種類あり、PA表記とSPF表記があります。PA表記はA波についての性能を表し、PA++++がもっとも軽減効果がありますが、PAの後の+の数でその効果が示されます。またSPF表記はB波についての性能を表しますが、SPF30の日焼け止めは、あなたの皮膚に到達する紫外線の量を約1/30にしてくれるという風に、SPFの後の数字によって軽減効果を表しています。
前述の通り、紫外線を浴びることによる利点もありますから多少は浴びないといけませんので、まったく浴びない生活をするよりも日焼け止めを用いてある程度日中の外出をしたほうがいいと言えるでしょう。
尚、我が国における紫外線の指数は、特に関東では毎年少しずつ増加している傾向にあるようです。また月別で見てみると5月に急激に上昇し、8月くらいまでその傾向が続きます。みなさんも適切な紫外線対策を行い、今年も健康的な夏をお過ごしください。
今回も読んでいただきありがとうございました。

次回の更新をお楽しみに☆