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ニュースリリース

2018.12.20

コラム

【神保先生のメディカルコラム Vol.17】

快適な生活と健康の実現のために

神保太樹(統合医療研究所 T-LAB 所長)

「インフルエンザ①」

寒い毎日が続きますが、皆様お元気でしょうか?
寒く乾燥した毎日が続くと、アレが流行だしますね。そう、インフルエンザです。
インフルエンザといえば、普通の風邪に比べて高熱、頭痛、関節痛などの症状が特徴的ですが、日本では12月から3月くらいが流行シーズンです。この季節性のものは、昔ほとんどがA型インフルエンザだったのですが、わが国では近年、いわゆる新型インフルエンザに対しても国民が免疫を持つようになり、2011年からは新型インフルエンザも季節性のものとして扱われています。
尚、日本国内で流行しているインフルエンザはA型とB型が多いのですが、ほとんどが2009年ごろ発生したウイルスで、実は国や地域、年によって流行する型は異なることが知られています。最近では鳥や豚を介して突然変異したウイルスが感染爆発を起こすのではないか、などという懸念もありますが、現在のところ持続的なヒトからヒトへの感染は確認されていません。しかしながら、いつ毒性の強いウイルスが流行るとも言えないところはありますので、皆さんは手洗い、うがい、湿度の維持など予防に気をつけましょう。
次回はインフルエンザの最近の治療事情やワクチンについてお話しします。

 

次回更新をお楽しみに(^_-)-☆

#冬 #健康 #インフルエンザ #ウイルス