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ニュースリリース

2018.09.27

コラム

【神保先生のメディカルコラム Vol.14】

快適な生活と健康の実現のために

神保太樹(統合医療研究所 T-LAB 所長)

「体温調節②」

皆さんこんにちは。秋が近づき過ごしやすい毎日になってきましたね。
さて、テーマは高温多湿、と書きましたが、最初に人の熱に対する対応についてお話しします。
人は暑くても体温を維持することができ、まわりが50度でも体の温度が著しく高くなることがないということはよく知られていると思います。特に体幹部温度は冬でも夏でもあまり変化がなく、外気温が20度でも、または35度でも、中心部の温度は37度程度なのです。このような仕組みを生体の恒常性といいますが、体は熱を産む仕組みと、熱を冷やす仕組みの両方をもっており、これによってバランスをとっているのです。
次回はこの点について少し掘り下げてみたいと思います。

 

次回更新をお楽しみに(^_-)-☆

#秋 #健康 #高温多湿 #体温調節