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ニュースリリース

2018.07.26

コラム

【神保先生のメディカルコラム Vol.10】

快適な生活と健康の実現のために

神保太樹(統合医療研究所 T-LAB 所長)

「夏の健康管理②」

皆さんこんにちは。毎日暑いですが、元気にしていますか?
さて今回は、データから見る夏風邪についてのお話です。
レセプトデータというものがあることは前回お話しましたが、このデータを用いた健康保険連合組合の調べでは、風邪は「9月から増加し、その後12月をピークに減少するものの、2月から再び緩やかに増加している」とされています。データを見てみると、平均的な有病者割合が1%前後なのに対して、6、7月は0.73%、8月は0.57%ですから確かに夏に風邪にかかる人は少ないことが分かります。割合に自己努力によって防げるとも言われていますから、そうした努力や自己管理に乏しい人を馬鹿にして俗説が広まったのかもしれませんね。
私自身、案の定今年もすでに夏風邪にやられて倒れました。今年はなんだか周りも夏風邪が多い印象。夏風邪は長引くと言いますので、皆さんくれぐれも体調管理にはお気を付けくださいね!
次回は自己管理と税金の話題をお話します。

 

次回更新をお楽しみに(^_-)-☆

#はからめ #夏 #健康 #夏風邪 #レセプトデータ