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ニュースリリース

2018.06.14

コラム

【神保先生のメディカルコラム Vol.7】

快適な生活と健康の実現のために

神保太樹(統合医療研究所 T-LAB 所長)

「未病を考える③」

ところで、この「運動」は他の病気についてもかなり重要だということはご存じでしょうか?
高血圧などの肥満が直結するような病気について言えば、なるほどなぁと皆さん思うでしょうが、実は他の病気のリスクを軽減するという話もたくさん報告されているのです。
例えば今や死因の第1位であるがんや、成りたくない病気の第1位である認知症については、運動によって発症リスクが軽減されていることが報告されています。がんでは子宮内膜がんをはじめとして、食道がん、肝がん、胃がんなどのリスクが運動によって軽減されることが報告されています。またアルツハイマー病を含んだ認知症の発症リスクも軽減されることが知られています。
何も激しい運動を毎日する必要もなく、1日わずか30分運動をするだけでもリスクが軽減するという報告もありますから、皆さんも是非取り入れてみてくださいね。
私も通勤を自転車にしようかどうか、検討中です。

 

次回更新をお楽しみに(^_-)-☆

#はからめ #健康 #未病 #運動 #がん #認知症