Miyashita Farm,LLC
合同会社宮下ファーム

ニンニクについて ニンニクについて

ニンニクは紀元前2500年前より、体力増強あるいは健康維持の食品として食べられており、西洋料理や中国料理などにスパイスとして広く使用され現在も多くの愛好者がおります。

当ファームが生産するニンニクは、長野県中野市を中心に、富山県、岐阜県、群馬県の農業生産法人や農家との契約栽培により、有機を主体とした減化学肥料栽培や無農薬栽培という安心・安全な方法によって丹精を込めて栽培しています。

ムシューリック(R)とは?

学名:Allium Ampeloprasum Linne(アリウム・アンペロプラズム・リンネ) 学名:Allium Ampeloprasum Linne(アリウム・アンペロプラズム・リンネ)

たくさんのすばらしい効果で注目されているニンニクですがニオイが気になるため、食べるのをためらうという方が多いことも現実です。このように通常のニンニクは「特有のニオイ」を発しますがニオイを克服した新しい食品素材として誕生したのが「ムシューリック(R)」(通称:無臭ニンニク)です。様々な検査や研究を重ねることで、その良さが複数発表されています。ムシューリックに対する評価は、今後ますます高まっていくと考えます。

ムシューリック(R)は、合同会社宮下ファームの登録商標です。(第5158792号)

3つの特徴

ニオイが
少ない

生のままでニンニク特有のニオイが少ない性質を持った多年生植物です。有臭ニンニクと比べ14分の1のニオイであることが判明いたしました。

※多年生植物とは、個体として複数年にわたって生存する植物のことです。

サイズが
大きい

有臭ニンニクに比べ約6~8倍と大きく、平均で400~500g程、中には1kg以上にも成長するものもあります。大きくするための肥料として、化学肥料は一切与えず、完熟した堆肥やミネラルのような有機質肥料で育ています。

変わらぬ
栄養素

栄養価は従来のニンニクとほぼ同等といわれています。また、ニンニクに含まれる元気をサポートする成分のアリインは、有臭ニンニクと比べ20%多く含有していることが報告されています。

豊かな自然に育まれたニンニク

豊かな自然に育まれたニンニク

ムシューリック(R)の原料はすべて日本国内で栽培しています。その大半を長野県志賀高原の麓、中野市の広大な扇状地で栽培しております。ムシューリック製品には一切添加物を使用しておりません。アレルギー物質や遺伝子組み換えなどにも該当しない安心・安全な食品として、また栽培から販売まで一貫して管理しております。
5月半ばには花芽の収穫があり、ムシューリック(R)の畑としては一番の見ごろになります。球根の収穫は概ね7月はじめから、専用の掘り取り機を使用して効率よく行ないます。周辺を高い山に囲まれた長野県中野市はすばらしい環境の中にあります。

その他のニンニク

マイルドエックス

微臭でニオイが長く残らず、「生」や「焼き」で食した際、少しえぐ味のあることが特徴です。
そのため、黒ニンニクや粉末で使用するのに適しています。
小粒の種から30g程の1球の種を栽培して、その種から大きなニンニクを作るという、ユニークな栽培方法を行っております。加工品として幅広い用途が期待できます。ニンニク特有の成分を持った、仲間の一つで長野県の亜種ニンニクです。

ホワイト6片

青森県産を仕入れて当ファームで育てている通常ニンニクです。
ニオイは微臭でまろやかな味わいが特徴です。
ウイルスフリーの栽培方法を確立することで健康なニンニク作りを目指しています。

ていねいに、ひとつずつ。

ニンニクができるまで

私たちのニンニクは、秋に植え付け、翌年の夏に収穫を行います。土づくりから始まり、たくさんの工程を経て、美味しく安全なニンニクが生まれます。

取扱いニンニク商材

よくあるご質問

ムシューリックはどうして大きいのですか?特別な作り方をしたのですか?
ムシューリックは自然界で従来のニンニクの2倍の数に当たる染色体を持っています。ですから6~8倍も大きく成長するのです。 ムシューリックはもともと多年草の植物で日本に入ってから栽培技術の研究により1年で収穫できるようになったのです。そのためにもたくさんの堆肥やミネラルを中心にした有機質肥料を使います。
ムシューリックのおもな栽培地はどこですか?
ムシューリックの原料はすべて日本国内で栽培されています。ムシューリックは 栽培の方法が決められていますが北海道、沖縄、九州南部を除いて日本国内での栽培が可能ですが、現在は当ファームの圃場にて栽培をしております。
虫がついたときの薬は何をまいているのですか?
ムシューリックは基本的に害虫被害はありません。ですから殺虫剤などの散布はいたしません。
生のまま保存はできますか?
収穫後の生ニンニクは傷みやすいので従来のニンニクのような長期保管はできません。大きいため乾燥が難しいことと、発芽防止剤などを使用していないため、時期が来ると芽が出てしまい成分が劣化する恐れがあることによるものです。
ムシューリックの花芽は食べられるのですか?
はい食べられます。粉末にして健康食品に使用されています。おひたしにしてマヨネーズやドレッシングをかけて、あるいはお肉と炒めたり天ぷらなどでも大変おいしくいただけます。栄養価も豊富で良質の食物繊維や特にビタミンやミネラルがたくさん含まれています。表面は濃い緑色で、中心部分は白色です。生の花芽は、皮に近い部分はスルフィネートと呼ばれる独特の辛味があり、中心部分はネギ風の香りと僅かながらの甘みがあります。辛味はゆでたり加熱すると消えます。
普通のニンニクと栽培方法で異なる点はどこでしょうか?
無臭ニンニクの栽培には大量の完熟堆肥を使用しますが、長野県北部地域は日本有数のきのこの産地です。これらの栽培にはとうもろこしのおがくずを培地に使用しますが、使用後のおがくずは熟成させて良質な堆肥に変身いたします。
ムシューリックはニンニクではなく「タマネギ」の仲間とききますが本当ですか?
間違いではありません。ニンニクや玉ねぎはアリウム属というユリ科の仲間です。ユリやニラ、ラッキョウ、チューリップなども同じ仲間に分類されています。そしてムシューリックが無臭ニンニクと呼ばれるのは、含まれる成分(γ-グルタミル-S-アリルシスティン)がニンニクのそれとほぼ同様で、厚生労働省が示すニンニクの規格基準に適合しているからです。
無臭ニンニク(ムシューリック)と有臭ニンニクの違いは何ですか?
ムシューリックは、有臭ニンニクに比べ約6~8倍と大きく、臭いが14分の1と非常に少ないのが特徴です。
無臭と言っていますが本当に臭わないのですか?
有臭ニンニクと無臭ニンニクの臭量を比較した結果、ニンニク特有の臭いが非常に少ないため無臭ニンニクと呼んで差別化しています。
薬と併用して食べても大丈夫ですか?
大丈夫です。無臭ニンニクは、「野菜」という位置付けができます。ご心配な方は念のため医師にご相談されることをお勧めいたします。