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原料ラインナップ

BiProGE(R)納豆菌

独自の培養技術により、圧倒的な納豆菌数を実現。
少量で高い効果を発揮し、ご希望に合わせて菌数を調整できます。

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やす作用があり、腸内環境を整える役割をする納豆菌。私たちは、より少ない菌数で最大限の効果を発揮する納豆菌の開発をめざし、独自の培養技術を進化させました。圧倒的な納豆菌数と、生きて腸まで届く耐久性によって摂取量を軽減できるため、サプリメントのアレンジの幅が広がります。

3つの特長

1gあたり300億個の納豆菌数。市販の納豆の約30倍!

培養液中の納豆菌数を増やす独自の技術により、粉末化した1g中に300億個もの納豆菌を含むことに成功しました。市販の納豆1gあたりの納豆菌は10億個なので、含有量はその約30倍。他社製品では1gあたり50億個前後が一般的といわれる中、当社の納豆菌は圧倒的な菌数を誇ります。
少量でより多くの納豆菌を摂取できる「BiProGE(R)納豆菌」なら、サプリメントの価格を抑えたり、他の有効成分を多く配合することができます。また、加工の段階で菌数の調整ができ、1g中に最大2000億個までの納豆菌数に増やすことが可能。サプリメントの特性や目的に合わせて菌数を変更し、商品バリエーションを拡充できます。

生きたまま腸まで届く「芽胞」を形成。

納豆菌は高温や乾燥にさらされると「芽胞(がほう)」と呼ばれる休眠状態になります。当社では、増殖させた生菌の9割以上を芽胞の状態にする技術を開発。芽胞を形成した納豆菌は耐久性が高いため、胃酸で消化されることなく腸まで到達します。そして腸内で発芽して活性化し、善玉菌を増やす働きをします。下記実験においても、強力な胃酸に負けず、生きたまま腸まで届く耐久性が証明されました。

試験1

芽胞にしたBiProGE(R)納豆菌を、意の中に似せた環境内に一定時間さらしたのち、腸に似せた環境中で培養した時、どれくらい生き残っているかを調査しました。

試験2

屋内で飼育されているブタに、体重の100万分の1量のBiProGE(R)納豆菌を30日間与え、その後回収した排泄物中の細菌を観察しました。

人それぞれ異なる腸内フローラを、最適な状態に整える。

腸内細菌の集合体である腸内フローラは、私たちの健康と密接な関係にあります。不規則な食生活やストレス、加齢などで善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、便通や肌質に影響を及ぼすと言われています。腸内フローラを構成する菌の種類や数は人によって異なるため、本来持っている善玉菌を元気にし、その人にとって最適なバランスに整えることが大切です。「BiProGE(R)納豆菌は、生きたまま腸まで届いて腸内環境を改善します。

よくあるご質問

納豆菌はどれくらいの数含まれていますか?
通常販売しているロットの粉末では、芽胞の状態の納豆菌を、1g中に300億個含んでいます。
またご希望に応じて最大で1g中に2000億個までの納豆菌芽胞を含む粉末をご提供することも可能です。
ワーファリンと併用しても大丈夫ですか?
弊社の納豆菌粉末は、納豆菌だけを回収して粉末にしたものになります。そのため、ワーファリンの働きを阻害するビタミンKの量は低い値になっています(約5μg/g)。一般的なひきわり納豆一パック当たりのビタミンK量は300~450μgですので、非常に低い値になっています。
また一般的にビタミンKが多く含まれているとされる野菜(ホウレンソウ、ブロッコリーなど)と比較しても、ビタミンKの量は低くなっています。ですので、納豆菌粉末そのものには、ワーファリンとの併用も問題ないレベルのビタミンKしか含まれていないと考えられます。
匂いや味はついていますか?
粉末の状態でそのまま食べると、納豆特有の臭いと、納豆に近い味がします(納豆菌を増やす際に大豆を用いているため)。実際の製品に用いる場合は極めて少量にすることが可能なため、味も匂いもほとんど気にならない程度にすることができます。

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